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2009年01月05日 18:05に投稿されたエントリーのページです。

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仙石通泰ブログ37 Optimization 経営を考える「黎明を生きるこころ」③

新年明けましておめでとうございます。ことしも平和で皆様が健康でありますよう祈っております。どうかOptimization Company三技協を本年もよろしくご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。ことしは丑年、ウシのように悠然と生きたいものです。

1月20日、アメリカの大統領就任式で、バラク・オバマ大統領が政権を引継ぎます。若くケニヤ人の血を受け継ぐ異才、異能の指導者です。オバマ新大統領は選挙で訴えてきた公約「チェンジ」を実現すべく、いろいろな新しい政策を打ち出してくるでしょう。

アメリカの政治は8年続いた共和党政権から大統領府も連邦議会も民主党主導に切り替わります。ブッシュ大統領のイラク侵攻や昨年暮れ、サブプライム問題に始まった世界同時不況をどう乗り越えるかが、オバマ大統領への期待とともに全世界が注目しています。

一方、日本は年内に、衆議院総選挙が行われます。国会解散となるのか任期満了による選挙となるのかは、麻生首相の決断次第ですが、前回にも書きましたように職を失う人たちを救済するために政治の出動が待たれています。打つべき手は打って生気溌剌とした年にしたいですね。

わが社も景気後退の激流に無関心ではいられません。社会激変の時代だからこそOptimization 経営の真価が問われるのではないか、と考えています。わが社は採用内定取り消しとか人員削減は致しません。社員の犠牲で会社が儲ける、というのは言語道断です。

社員があっての会社です。もちろんお客様があっての会社であり、株主があっての会社、さらに地域社会の一員としての会社です。私はこの困難な時代に他社がどんな経営をするのか存じませんが、従業員を犠牲にした会社経営は王道を行く経営ではありません。

「100年に一度の危機」という言葉がメディアで踊りますが、「100年に一度の危機」は「100年に一度の絶好のチャンス」でもあると考えたい。それこそOptimization 思考なのです。
みんなで「会社を最適化(Optimization)」するのです。知恵とエネルギーはわが社内にあり。

一人ひとりが考えて、考えて考え抜く。問題解決に熟慮し、悩み、工夫し、試行する。PBTを実施してみる。そのプロセスで何か光が見えてくるでしょう。三技協という会社はOptimization で力強く前進します。

そんなことを考えていますと何か勇気が溢れ、精気が漲ってくるような予感がします。楽しい年にするのは自分自身です。明るい年にするのも私たち自身です。みんが一体となって職場を「カイゼン」し、より効果がでる仕事の方途を創造してゆきましょう。

大切なのは黎明のこころのもち方なのです。本年もよろしくお願い申し上げます。がんばりましょう。

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