しばらくBlogを書けないまま、あっという間に秋です。世界的な景気後退に対処するため三技協では社内機構を大幅に改革し、新しくマーケッティング部門を新設、時代に沿ったビジネスを創造してゆく意欲と情熱溢れた会社に成長したいと体制を整えました。
その間、政治の世界では総選挙で政権交代が実現しました。いま、鳩山首相はニューヨークです。国連本部で2020年に温室効果ガスの25%削減(90年比)を世界に宣言しました。これは世界公約です。麻生内閣の政策の大転換が次々と新政権で打ち出されています。
経営のOptimizationを社内外に語りかけてきた私のBlogを再開したいと思います。過去、三技協が実践してきました経営の最適化はIT技術の導入が前提でした。CM(Cyber Manual)を全社員が駆使することで、経営と業務遂行の「見える化」を推進してきました。
経営の最適化とは、現場における個々の仕事を見直して、最善、最適な環境を作り出してゆくことと、そうした現場の改善努力を積み上げ、統合して経営全体の最適化を図る。前者を「部分最適」、後者を「全体最適」と表現し、社員の協力、努力を促してきました。
お陰でわが社のOptimization 経営は各方面より注目され、内外の学会や経営者、研究者から注目され、私も機会をいただく度にわが社の考え方を話してきました。この経営改善努力は技術サービスをコアとする三技協にとってエンドレスに続くものと考えています。
最大、最重要目標はお客様の満足度を高めることで、実直なマーケティング活動と営業活動そして日々の販売業務を通してお客様の悩みを突き止め、分解し解決に向かうお手伝いを提供してゆくことです。真に“言うは易く行うは難し”ではありますが、Optimization 経営とはそうしたサービスを提供できる会社になろうと言うことです。
政権交代とは官僚主導の政治を退け、政治指導で行政の効率化を追及してゆくというもので、鳩山政権のマニフェスト(政権公約)はまさに国家戦略としてのOptimization 経営を追求するものと言えるかも知れません。滑り出しは順調でメディアも好感しています。
良い事です。付き合ってきた政治家の力量も見える。いずれにしても彼らに頼ってきた事はないし、これからも世の中を展望する眼鏡や鏡として付き合うつもりです。
リーダーを自認している政治家は成功しないと思います。 オーガナイザーとして死力を尽くすタイプの政治家は理解者を得ると思います。マスコミ報道の読み方を間違えないように心がけて行きます。
景気減退で、わが社もまた大きな困難に直面していますが、それを切り拓く有力なツールとしてOptimization –wareを使って価値の創造を高めてゆきたい。ゆっくり焦らず、しかし着実に歩を進めてゆきたいと願っております。
本Blogは経営のOptimization というコンセプトを追究、考究し、業務の改善と経営の健全化を日々、皆さんと考え、議論してゆきたいと言う切なる願いから再開し、Blogを読んだ方々のご叱正、ご意見をいただきたいと願っています。
